たとえこの言葉が嘘になっても

 私はまた戻ってくる(厚顔無恥)。
 ちょっと書きたいことができてかつ形にできそうな気がしてきたので、予告と生存報告をば。どうも。つっても表現技術と時間がいかんせん足りないのでできるか不安です。もとはといえば自分の考えの整理のメモぐらいのつもりなんだから出来がどうだろうとと書けばいいんだけど。言語で思考しているはずなのに言語化が難しいという割と意味不明な困難にぶつかっておりました、書いてない期間。というのは半分嘘で、書ける、書きたいという手応えのある何かがなかったので流されてました。あともろもろの要因が。時間はあったので結局はやる気や意志の問題です。
 指のひび割れやらが気になったので薬用アトリックスを使用してみたところよくなってきています。『皮膚の医学―肌荒れからアトピー性皮膚炎まで (中公新書)』という本によると、皮膚においてはうっすい角層が水分を保持するらしく、おそらく水洗い時の洗剤やらのせいでそれが壊れたかしたのでしょう。そういうのが気になる方はご注意を。
 それと思考の探求とかって番組を見ることがありますが、回によってムラがあるのでなんかうーんって思っていますが次回の入不二基義さんは楽しみです。
 そういう感じで元気ですがたまになんかあんまりよろしくない感じになります。それをよくできるのでは、という理屈、理論を見つけた気がしたので、紹介とか考えたことを書こうかなと。